ナイツ2020とは
ナイツ2020は日経225先物の夜間取引に特化したシステムトレード用ソフトです。
システムの戦略
システムの戦略やロジックは公開していませんが、ロジックの参考になる内容をホームページから引用します。
ロジックは公開しておりません。
2013年1月~2019年6月までの過去6年6ヵ月間の値動きパターンと直近23日間のMACDおよびストキャスティックをアルゴリズム解析することで、売買サインの判定をしています。
ナイツ2020シリーズの実績
10年以上のシステムトレードの経験と実績を持つ沖縄在住の山本氏が過去に作成した日経225先物オーバーナイトソフトの実績(ミニ10枚で取引した場合)をホームページから引用します。
ナイトリッチ2016 (2018年~2019年)の実績
2015年に発売したナイトリッチ2016は2018年と2019年の2年間に837万円の利益を出しました。

ナイツ225 V2 (2018年~2019年)の実績
2017年に発売したナイトリッチ2016は2018年と2019年の2年間に907万円の利益を出しました。

ロングリッチ2019 (2018年~2019年)の実績
2017年に発売したロングリッチ2019は2018年と2019年の2年間に1,609万円の利益を出しました。

ナイツ2020 (2013年~2019年)のバックテスト
ナイツ2020発売前の7年間のバックテストは 9,301万円の利益で毎月の平均は110万円です。

ナイツ2020の発売後の実績
下の画像はナイツ2020日の2020年8月の実績です。

下の画像はナイツ2020の発売後から2020年8月31日までの実績です。

※グレーは作者のバックテストとフォワードテストです。
日々の成績はツイッターに投稿しています。
注文と決済について
ナイツ2020の売買サインを使って日経225先物の発注から決済まで簡単に説明いたします。
時間に余裕を持ってナイトセッション(16時30分~)の開始前にソフトを起動します。

ソフトが指示するサインに従って、ナイトセッションの寄付き(16時30分)に成り行きで新規売買の注文をします。
決済は翌営業日のナイトセッション終了(5時30分)から日中取引の寄付き(8時45分)までに成り行きで注文します。

特に値動きが激しい相場では、大きな損失を避けるために、利益確定の指値と損切りの逆指値を約定後の決済注文で指定することをオススメします。
利益確定か損切りの注文が通らなかった時は、翌日の5時30分までに未約定の場合は寄り成りで決済注文します。
都合によりナイツ2020のソフトを導入したパソコンから注文ができなくても、当日の16時ごろにメールで売買サインをお知らせするサービスを行っています。
ソフトの購入について
ナイツ2020はナイツ2020のホームページで購入できます。
免責事項
- ナイツ2020の検証は細心の注意をはらって記載していますが記載にミスがあった場合はお許しください。
- ナイツ2020の購入と運用は自己責任でお願いします。
- システムトレードを利用してなされた行為およびその結果について当方は一切の責任を負えません。
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